3K(キケン、キタナイ、キツイ)を解消し、安全・安心・経済的・革新的なロボット、支援機器を研究開発しています。
これまでに自社開発してきた事例をご紹介します。
特許の「真空吸着技術」によりビルの壁面を走行移動しながら壁面の外装の劣化を調査診断するロボット。
2010年から開発がスタート。機能違いの4種類まで開発。
2014年 NHK総合テレビ「さきどり」で放映。
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「吸盤技術と真空解放方式」の技術から開発。
フラットで重たい板ガラスや非鉄金属(50Kgまで)を垂直に持ちあげて移動可能。
コネクタ自動組み立て装置。人に優しい静音マシン。
スマートファクトリーに最適。
電子部品会社との共同プロジェクト